臨場 第6話
東京・新宿のホテルで、女・小夜子(小濱なつき)の死体が発見される。病死として片付けられそうになるが、すご腕の検視官・倉石(内野聖陽)の見立てから、巨体の男に押しつぶされた圧死だと分かる。さらに、倉石は同僚の留美(松下由樹)の知り合い・洋介(須藤為五郎)が犯人だと断定!だが、洋介は現場のホテル近くで心臓疾患で死亡していた。倉石を尊敬してきた留美だが、あまりの独善ぶりにあきれる。しかし、留美の説得も聞かずに倉石は調査を進める!
#邦画
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