わたしの宝物 第10話

第10話 わたしの宝物「それぞれの明日へ…托卵から始まった物語の結末とは…」美羽(松本若菜)は、娘の栞と3人の最後の面会をするため、宏樹(田中圭)のことを動物園の入口で待っていた。しかし、そこに来たのは冬月(深澤辰哉)だった。互いに動揺を隠せずにいると、美羽の元へ宏樹からの電話が鳴り、冬月と生きていくという選択肢もあると宏樹から告げられる。美羽は冬月と栞と動物園を回ることになる。

#邦画

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