独眼竜政宗 第5話

(5)「愛姫(めごひめ)」天正7(1579)年11月、三春の城主・田村清顕(きよあき)の息女・愛(めご)姫(後藤久美子)が藤次郎(嶋英二)のもとに嫁いできた。藤次郎は数え年13歳、愛姫は11歳。愛姫の守り役となった喜多(竹下景子)は、愛姫を伊達家の水になじませようと心を砕くが、田村家から同行した侍女が、喜多が姫へ関わるのを拒み続ける。藤次郎は、愛姫に「母上は、強いことをおっしゃることもあるが、心根はやさしい方じゃ」と諭す。

#邦画

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