離婚弁護士Ⅱ~ハンサム ウーマン~  第11話

貴子(天海祐希)の依頼人・美由紀(杉本彩)は総合IT企業・アップヒルズ社でメディア事業部のチーフを務めるキャリアウーマン。美由紀は上司である立場を利用し部下・角田(鳥羽潤)に逆セクハラしたとして、懲戒解雇処分を受けた。事実無根だと言い張る美由紀は、名誉回復、精神的苦痛への慰謝料、および元の職場への復帰を目指すと弁護を依頼してきたのであった。貴子の粘りに一度は譲歩してきた大我社長(武田真治)。しかし、貴子は依頼人・美由紀の主張が100%通ったわけじゃない、と納得せず、なぜ大我が妥協してきたのか不思議に思い…。そんな中、美由紀はある日会社で妙な現場を目撃し、それは上場企業である同会社の「不正」かも知れないと告白。間もなく業務提携を控える同会社にとって、騒ぎは避けたいはずである。詳しい状況を聞いた貴子は、美由紀が不正現場を目撃したので、会社から逆セクハラの汚名をかぶされ、解雇されたのではないかと推測。貴子がいざ大我の元を訪ねると、大我は選りすぐりの企業法務弁護士を揃えた、と強気の態度を見せ…。その後、事務所に戻った貴子は、集まったメンバーに対し、業務提携の日までにアップヒルズ社の不正を立証する必要があると告げたのだが…。一方、三神(宇梶剛士)の妻・亜希子は持病に倒れ、入院した。敏腕弁護士の不倫はオモシロおかしく書かれ、メディアは事務所まで押しかけてくるハメに。三神の件は、代理を買って出てくれた絵里(瀬戸朝香)と大介(玉山鉄二)に任せた貴子—。仕事に集中しながらも、貴子はある意志を固めるのであった…。

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