サスペンス名作選 弁護士高林鮎子14「浜名湖 汽水域」

弁護士・高林鮎子(眞野あずさ)が、弁護士助手の竹森慎平(橋爪功)とともに、事件に隠された難解なトリックを解明し、真相を明らかにしていくシリーズ。浜名湖で街工場社長・真吾とホステス・加代の心中事件が発生。死体の肺からは生ノリの混じった水が検出された。心中に疑問を感じ調査を開始した鮎子と竹森は、真吾の兄・義夫が怪しいとにらむ。が、義夫は、事件が起きたころには福岡にいた、とアリバイを主張。調査は行きづまるかに見えた。ほどなく真吾と加代が死亡直前、それぞれ福岡・大牟田と千葉・富津にいたことが判明。【以上、BS日テレ広報資料より引用】【データ協力:たかし】

#邦画

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