茂七の事件簿 ふしぎ草紙 第8話

文次(小磯勝弥)は男らしい仕事がしたいと土手組で火消しをはじめたばかり。ところがいざ火を目の前にするとおじけづいてしまう。悩んだ文次がかつて働いていた一膳飯屋を訪れ主人の角蔵(米倉斉加年)に相談すると、角蔵は、昔自分が火消しだった頃に使っていただるま猫の頭巾を縁起物だと文次に託す。すると、次の現場から不思議なことに火が怖くなくなった文次は、大活躍。ところがある日、大切な頭巾が忽然と消えてしまい…

#邦画

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